個人のお客様

防水工事・外壁塗装などの外装リフォームは、計画的に!

お住まいをいつまでも快適な状態で長持ちさせるためには、雨水の侵入を防ぐことが重要です。
適切なメンテナンスで、長~く快適に暮らせる家づくりを応援します。

ポイント

早期にリフォーム

雨漏りして困る前に「そろそろ改修の時期かな?」と思ったら早めの改修が効果的です。

次のような症状が現れたら、そろそろ塗装の塗り替えを計画しましょう!お住まいはある時期を境に、急に不具合が連続して起こることがあります。建材には耐用年数があり、耐用年数を過ぎると機能が失われるからです。昨日まで大丈夫だったのに、「急に雨漏りが!」と言う事は珍しくありません。また「室内の壁も天井も濡れていないから大丈夫」なんて思っていませんか?少量の雨漏りの場合、断熱材が水を吸って室内に落ちて来ない場合もあります。天井や壁、窓廻りからの雨漏りに気づいた時には、すでに骨組みが腐っていたりシロアリに食べられていたりと言う事もあります。

雨漏りしてから慌てるよりも、雨漏りする前の早めのメンテナンスが
建物を長持ちさせるためにも、改修コストを抑える為にも効果的です。


雨漏りする前に改修メンテナンスをしておくと、改修コストを抑えることが出来ます。
雨漏りしてしまうと、室内の天井や壁を汚し、防水の改修コストがかさみます。
更に雨漏りを放置していると、上記に加え建物の骨組みまで腐らせる事があります。早期メンテナンスを心掛けましょう。

こんな状態を放置していませんか? ~ 自分で出来るセルフチェック ~

雨漏りする前に、10年を経過している建物なら、すぐにセルフチャックを行いましょう。


セルフチェックの結果、不安な箇所が見つかった場合は、防水・塗装の専門家にご相談下さい。
資格を持ったスタッフが調査にお伺い致します。
ご相談・現地調査・お見積り無料です。

一緒にリフォーム

防水・外壁塗装・屋根塗装のメンテナンスは、一緒に行いましょう。

家を守る防水メンテナンスには、ベランダの防水・外壁塗装・屋根塗装・外壁のシーリング・窓まわりのシーリングなどがあり、どれが欠けても雨漏りの原因になります。
また、これらの工事は足場が必要なので、劣化の進行がある部分毎に別々にメンテナンスを行うより、計画的に修繕計画を立てて同時に行った方がコストメリットがあります。

施工事例

外壁の塗装工事前後

ベランダの防水工事前後

アフターメンテナンス

雨漏りを止めるだけが防水ではありません

お住いの状況に合わせ、お客様のご要望にあった防水をご提供します!

古くなったゴムシート防水を剥がし、ウレタン防水の上に、歩行用の長尺シートを貼って仕上げました。
バルコニーで子供達が楽しく遊べるスペースができました。

防水工事の基本は「技術」「材料」「工法」

『技術力のある職人』が『優れた材料』を『適した工法』で施工してこそ、継続的な防水性能を維持します。

中部レキセイでは、安心・安全の施工を徹底しています。

  1. 資格を持った診断員が現地調査
  2. 調査結果に基づき工法を選択
  3. 一流メーカーの材料を使用
  4. 技術力ある職人集団で確実な施工
  5. 工事完了後には、保証書を提出
  6. アフターフォロー

工事の流れ

1.お問い合わせ


まずはお電話かメールにて、お問い合わせください。
0120-309-325
メールでのお問い合わせはコチラ!
お問い合わせフォーム

2.現地調査


現地にお伺いし、資格を持った診断員が劣化状況・雨漏り状況を調査させて頂きます。(無料)

3.工法のご提案


調査の結果に基いて。建物にあった工法・仕様のご提案をさせて頂きます。(無料)

4.見積書の提出


ご提案させて頂いた工法・仕様に基いて、お見積りを作成・提出を致します。(無料)
お見積り提出後の、しつこいセールスは一切ありません。

5.ご契約


お見積りをご覧頂き、工事の内容にご納得頂けましたら、施工をご依頼ください。ご契約書を作成致します。

6.事前打ち合わせ


実際に工事に入る前に、工事日程・作業工程・色決めなどの細かなお打ち合わせをさせて頂きます。

7.施工

足場工事、シーリング工事、防水工事、塗装工事など、必要な各工事を行っていきます。

8.完成・お引越し


完了検査後、お引き渡しをさせていただきます。

9.保証書


ご請求書を提出し、入金後に保証書を提出します。