よくある質問

いいえ、現地調査から、お見積りまで無料で行っています。現場を確認した上で、どのような施工方法が適切かをご提案させて頂き、お見積りいたします。

はい、もちろん個人邸のベランダも大丈夫です。個人邸のベランダに多いＦＲＰ防水もしています。

当社は昭和44年創業以来、東海地区をメインに、民間工事・官庁工事の数多くの防水工事のご依頼を賜っております。豊富な工事実績がありますので、お気軽にお問い合わせください。

防水の種類や施工個所により異なりますが、一般的に10年を経過した頃から防水層の劣化は目立ち始めます。雨漏りしてから改修するよりも、雨漏りする前に改修した方が、建物にとってもよいですし、改修コストを抑えることができるので、早い時期での調査依頼をお勧めします。

現地調査をさせていただき、全面改修の必要がなく、部分的な補修で可能な場合は、もちろん部分補修が可能です。
サッシ回りのシーリング１本から対応しておりますのでご安心ください。

工事の日程は、工事の種類や規模によって全く異なりますので、一概にはいえません。ご契約をいただきましたら、予め工程表をお渡しし、工程表に沿って工事を進めてまいります。　足場を建てて施工するため、室内に入ることはありませんので、お留守にして頂いても大丈夫です。

そのまま塗る事はお勧めしません。素地を整えることは美観を整えるだけでなく建物の耐久性にとって重要です。弊社では、外壁のヒビ割れの大きさに合わせて外壁修繕を行ってから、外壁の塗り替えを行います。

いいえ、大丈夫です。相見積をとって頂いてかまいません。弊社のご提案させて頂いた工事内容とお見積り金額にご納得頂けたらご契約下さい。

部分的な補修や屋上防水だけならいつでも構いませんが、ベランダの工事や外壁の塗装などでは工事中に室外機を取り外したり、養生をしたりで一時期的にエアコンを使用出来ない事が発生する場合があるので、長期間に渡る工事の場合はエアコンを使用しない春又は秋をお勧めします。

最近は地球温暖化が加速している為、夏場の暑さで室内での熱中症も問題になっています。
遮熱塗装を使用すると、太陽光を反射させて建物の温度上昇を遮ってくれるので室内温度の上昇を抑制してくれます。
しかし冬場にも温度が上がらなくなるため逆に寒くなってしまうデメリットがあります。その為、弊社では遮熱だけでなく熱を逃がさない断熱性能も併せ持つ遮熱断熱塗装をお勧めしています。
夏場の太陽光は遮熱し部屋の中の温度上昇を抑制し、冬場は温まった部屋の温度を断熱層が外へ逃がしません。夏冬快適に過ごせて、冷暖房費の削減できるエコな塗料です。

現地調査をしてからお見積もりをさせて頂きますので、目視で確認できる部分については基本的に追加料金は発生しません。
足場を立てて確認してみないと分からない部分や、既設防水層の撤去など見積もりの時点で正式に金額を提示する事が不可能な場合は、予めご説明をさせて頂いています。
その他、工事中に仕様が変更されたり新たに施工箇所が追加された場合などは、都度お見積りを作成し了解をいただいてから施工をさせて頂きます。

工事の際、材料によっては多少臭いが発生する場合もあります。弊社では、事前にご近所様へ施工のご挨拶とご理解のお願いをさせて頂いています。　その際、お客様のご迷惑にならない様工事担当者の連絡先も提供させて頂きますので、ご近所様からのお問い合わせには弊社で対応させて頂きます。　お客様にして頂く事は基本的にはございませんのでご安心下さい。

はい、防水工事は１０年保証を基本としています。　部分補修や施工箇所によっては補償の適用外もありますが、弊社では基本的に１０年保証出来る工法をご提案させて頂いています。

メーカーによって特に断熱性能が異なります。遮熱塗装だけだと、夏場の暑さはしのげますが、逆に冬場に寒くなってしまうデメリットもあります。 夏場でも冬場でも快適に過ごす為には、遮熱だけでなく断熱性能もある塗料を使用する事をお勧めします。